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気付いたらまたしても数ヶ月経ってしまっていたので慌てて更新しました。 驚いた。
放置するつもりはないのだけど時間経つの早い…。


拍手ありがとうございます!! 本当に嬉しいです。




この間久しぶりにトッズ愛情ルートを一から始めてみて、「父と名乗る男」見ながらふと思ったんですね。
友情経由の愛情エンドみたいに、愛情ルートから更に友情ルートへは行けないものかと。

いやもちろん実際には行けはしないんだけどもね。 だけどもこう、とっても想像がかきたてられるというか。
愛情経由友情ルート。 「父と名乗る男」で突如自分の立場と状況とを嫌というほど思い知らされて、そこでレハト様覚醒する訳です。 
このまま奴らの思うようにされてたまるかって事で、生き残りをかけて名声を稼ぎ、能力値を上げ、トッズに背中を守られながら裏工作を仕掛け、腹黒く立ち回り王位を目指す。 可能なら復讐もする。
すごく楽しそう。 でも何か一つでも間違えようものなら、トッズその日のうちにいなくなりそう。 

個人的に友情トッズって、ED後は好愛にしろ印愛にしろ、上がれば上がった分だけ距離置いてきそうなそんなイメージがあるんですよね。
信頼と利害とで固く結ばれていて、王座についたレハト様とイチャつきつつ裏では汚れ仕事をこなす友情トッズ……っていうのはある種のロマン溢れるすごく良い関係だと思うんですが、なんかそうなってくれる気が全然しなくて。
だったら最初から懐に入った状態でスタートすればOKなんじゃないかなーと。 それを可能にしてくれるのがこの愛情経由友情ルートなのですね。 まあそんなもの存在しないんだけどね!
城へと戻る鹿車の中、「何でローニカは自分たちがいた場所がわかったんだろう」 ってふと疑問に思って、そこから全てがつながって理解できた時にトッズ愛情ルートのピュアなレハトが受ける衝撃は、あんな事があった直後だけに大きいものだろうなと。  
ローニカを家族だと思ってたり、陛下に母親の面影を見て無邪気に慕ってたりしたら余計に。

信頼していた人たちは自分を政争の具にしていただけだった。 優しい言葉も励ましも全部まやかしだった。
もう全てが信じられない。 でもその信用できない人間の手に自分の命運は握られていて、その状況自体は変えられない。 守ってくれる後ろ盾も力も何もない。 じゃあどうするのか。 
それでも戦うしかない。 もう彼らの思い通りにはならない。 愛するトッズと二人、何としても生き延びてみせる……って感じにレハトさんが決意固めたとこから友情ルートへゴー。

かなり徹底的にやると思うんですよ、愛情経由友情レハトさん。
なんせランテと反ランテ、双方から同時に危害を加えられたようなものだし、自分のすぐ側に常に敵がいる事を知ってしまっているし。 トッズも見方によっては人質も同然なので、危機感がもう、凄い筈。

そんななりふり構っていられなくなったレハトをトッズが影から献身的に支える訳ですね。 炊き出しにそっと混ぜたり、陛下に盛ったり、色んな噂をばら撒いたりして。 憎悪Bルートではお互い自分の事は棚に上げつつ、相手のやり口と考え方を非難してる所がなんとも同属嫌悪で楽しいのだけど、この場合は動機は野心じゃないし、何で王を目指すのかの辺りも判り易過ぎるくらいなんで、同類と見做されて憎まれるのは避けつつ共感を得るのは不可能ではないと思う……多分。

そうやってトッズの好友を稼ぎつつ好愛はキープして、ランテと反ランテの間を上手いこと泳ぎながら友情エンドに辿り着ければ、晴れて信頼と利害とで固く結ばれた友情トッズとイチャつきつつ、腹黒く強かに生きていく愛情経由友情レハトさんの出来上がりなんですけども。 
なんですけどもねー。 無理だからなー。

今までの伝手を失ってるのが愛情ルートのトッズだからな。 もう一回元の雇い主側と接触とかしたら確実に死んじゃうしね。 城の中で変な小細工してても始末されちゃうだろうし。 
かといってレハトが自分だけで頑張って王になったら、残念ながらそれは “最終結果が王のトッズ愛情Bエンド” なんですよね。 トッズの暗躍感はどうしても欲しい。 トッズが尽力した事実あってこその友情エンド。

しかも肝心のトッズが、そんな展開どう考えても全く望んでないだろう点が一番辛いところ。
こんな場所で頑張らなくてもいいから、って愛情Aエンドに連れ出してくれたらいいけどね。 憎まれはしなかったとしてもじわじわ好愛が磨り減って、結局はキャラなしエンドになる気しかしない。 


腹黒い子供だとばかり思ってたら、実は純粋だった。   (友情経由愛情ルート)
純粋な子供だと思ってたら、ある日突然腹黒になってた。 (愛情経由友情ルート)

構成要素は同じなんだけどねー。
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